サブウーファーボックスのワンオフ作製例です。

本格的なサブウーファーは場所をとるし、設置場所にも悩む。だからと言ってシート下のサブウーファーでは満足できない、という方にオススメです!

キャンプギアとして大人気のリス社”TRUNK CARGO”をサブウーファーボックスにしました!

これならお洒落に車内に置く事ができ、他のトランクカーゴと並べると違和感も有りません。

大きい荷物を車に積みたい時は、コネクターを脱着して簡単に取り外しが可能です。

ちょっと重たいですが、取手があるので楽々移動できます。

ユニットはBLAMのR10DB(生産終了品)を使用していますが、ある程度薄型のユニットならブランド問わず作製可能です。

シート下サブウーファーでは実現できない、張りのある低音域とローエンドを体感可能です。

中に物を入れることはできませんが、蓋を閉めて椅子やテーブルとして活用可能です。

蓋をして並べるとサブウーファーボックスとは思えません! (蓋をした状態だと鳴りません)

スタッフ”椎名”の自家用車で使用してますので、気になる音質やサイズ感・質感はご確認いただけます。

ついでにサイバーナビの内蔵アンプで2WAYマルチ＋サブウーファーのシステムを搭載してますので、スピーカー交換や、DSPの働きを体感できるデモカーとしてもお聴きいただく事ができます。

FRONT SPEAKER [BLAM LFR50＋WS6.80]

SUBWOOFER [BLAM R10DB]

SUBWOOFER AMP [Carrozzeria GM-D1400-2]

※担当スタッフが不在の場合が有ります。

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