車内のオーディオ環境を改善する”DSP”の試聴が可能になりました
トヨタディスプレイオーディオや、マツダコネクトを筆頭に、変えることのできない純正オーディオシステムが増えています。
純正システムのほとんどは、音も悪く、調整機能も少ないことで、スピーカー交換だけでは良い音を作ることが難しくなっています。
DSPはカーオーディオ特有の、
“左右のスピーカーの中心で聴くことができない”
“各スピーカーまでの距離、配置がバラバラ”
“音を反射・吸音する素材で囲まれている”
耳に届くまでに壊れてしまった音を正しく修復することができます。
PLUG&PLAY 640
4chアンプが内蔵された6ch DSPユニット。
フロントツイーター+ドアウーファー+サブウーファーの調整が可能になり、最もシンプルに車内のオーディオ環境を整えることが可能です。
純正システムなどでスピーカー交換と同時に施工していただくと、感動できる音楽再生が可能になります。
HELIX DSP-MINI
アンプレスの6ch DSPユニット。
お好みのアンプとの組み合わせで使用可能です(デモボードではCarrozzeriaのPRS-D800と組み合わせています)
拡張性も高く、純正システム+音楽再生用ポータブルオーディオプレイヤーなどの組み合わせも可能で、音の悪い純正オーディオでは聴くことのできない”音数の多さ”や”鮮明な音”を体感できます。
この他、車両システムや今後のシステムアップを見据えたDSPを多数取り扱っております。
純正オーディオはもちろん、社外オーディオをお使いの方も、是非”音に対する不満”を教えてください。
最適なプランをご案内させていただきます。