今回アクセラに取り付けさせて頂いた物はざっくりと、TS-V173S(スピーカー)とワンオフのバッフルと、GM-D8400(アンプ)です。せっかくいいスピーカーを取り付けられるついでにデッドニングも両ドアに施工させて頂きました。
今回の記事の内容は主にデッドニングとバッフル紹介をメインにしていこうと思います。
今回アクセラに取り付けさせて頂いた物はざっくりと、TS-V173S(スピーカー)とワンオフのバッフルと、GM-D8400(アンプ)です。せっかくいいスピーカーを取り付けられるついでにデッドニングも両ドアに施工させて頂きました。
今回の記事の内容は主にデッドニングとバッフル紹介をメインにしていこうと思います。
まずはデッドニングから。
アクセラのサービスホールは既に写真左の手に持っている黒いものでふさがれています。
これを外すと窓ガラスが落ちてくるのでガムテープでしっかり固定しておきます。
こんな感じで施工させて頂きました!(^^)!
むやみに張っているのではなく、ドアをノックしながらビビるところに張っています。
こうすることによりスピーカーの音でドアがビビって良い音が逃げることなく、メリハリのある音が車内に響き渡るようになります。
ロードノイズ軽減効果もあるので、スピーカーを交換される方にはオススメです。
次にバッフルの紹介をしますが、既に上の写真左に装着写真が載っています。ご参考までに。
此方が力作のワンオフバッフルボードです。音質向上の為に、パイオニアのメタルバッフルボードを使用できるよう制作いたしました。
見ての通り純正のバッフルボードはただのプラスチックで、叩くと余計にただのプラスチックです…
ワンオフバッフルボードはガッチりした作りになっていますので、かなりの音質向上が見込めます。
写真左,アンプとネットワーク4つとHiLoコンバーターは助手席下に配列しました。
木の板でしっかりと固定しています。
写真右,バッ直電源線の大きいヒューズはステーを制作してボンネットを開けると見やすい位置に配置しました。
何か困ったことがあれば当店にご相談下さい。